24日 7月 2016
北翔大学内の図工室(137教室)の周辺には名画の複製画を展示しています。...
21日 7月 2016
浅井記念館のホールの吹き抜けに展示されているのは 染色の作家 戸坂恵美子さんによるもの。 ホールにある、この作品、いつも見えている。でも時には時間をかけて見てみませんか? どんなふうに感じ取ったか、それを誰かと話あってみるのもいいでしょう。 自分の見方や感じ方が広がったり、深まったりということもおきたりします。 染色と織物の作家...
21日 7月 2016
阿部典英さんの作品。北海道はもちろん、戦後の日本の現代美術をリードしてきた存在でもあります。 2012年には「北海道立近代美術館」で「阿部典英のすべて展」が開催されています。 永遠の工作少年とも言われる彼の作品をじっくりと見ることができるありがたさ。自分がつくっている感覚で作品を鑑賞するのも面白いと思います。...
21日 7月 2016
これは金属でできています。北海道の小林繁美さんの作品です。北翔大学の展示作品を見ていると美術の表現方法は、実に様々だということが実感できます。 「これは、何?」そう思って様々な見方で鑑賞するのもいいでしょう。できたら友達と話し合ってみるのもいいかもしれません。 見る人がいてこそ、作品は、作品として成り立つのですから。
21日 7月 2016
北翔大学では、道内で活躍されている作家の作品を展示しています。学生のみなさんに優れた美術作品に日常的に触れてほしいということから 展示室ではなく廊下に展示しています。 坂胆道(さか たんどう)さんの「いつか来た道 坂さんのもっとも有名な作品は「少年よ、大志を抱け」の「クラーク像」ではないでしょうか。...