7月12日に、幼児教育コースの工藤ゼミの3年生と2年生の有志で、札幌市立中央幼稚園に伺いました。子ども達と一緒に製作遊び、リレー、踊り、基地づくりなどをして遊びました。
子どもの発達について理解を深めたり、遊びを通して子どもが育つ実践について保育の場面を通して学ぶことが出来ました。
また、お弁当前の一時、3・4・5歳児全園児が集まってくれ、2年生は手遊びを子ども達に教えました。
3年生は「忍者の50音」の踊りを披露し、折り紙で製作した手裏剣を飛ばして子ども達にプレゼントしました。現場に出向いて、保育実践力を高めることが出来ました。
工藤 ゆかり
写真につきましては、札幌市立中央幼稚園の園長の許可(保護者にも園から許可)を頂いております。