大学生が日本のこどもとカンボジアのこどもをつなぐ

北翔大学の2年生の綿木さんが、小学校に授業に行きました。彼女がカンボジアで体験してきたこと(子供達と関わってきたこと)を、小学生に話して欲しいというリクエストがあって実現したものです。

観光ではなく自分で計画をたたて自分の力で行ってきただけに、深い学びがあったのでしょう、彼女が撮った写真はカンボジアの子供と積極的な関わりがあったからこその、素晴らしいものでした。

こうしたて彼女が日本の小学生とカンボジアの子供をつなぐ役割をしてくれました。